
沖縄の新鮮な活魚「やんばるイーユ」で集客UP!・売上UP!
沖縄にしかいない美味しい魚をお客様へご提供
生け簀管理までお任せできるのはOSCだけ!
活魚とは
流通している魚は大きく分けて「活魚」「鮮魚」「冷凍魚」の3つの通り。活魚は魚を生きたまま、より新鮮な状態で輸送するものをいいます。料亭の生け簀などで泳いでいる魚を思い浮かべるとわかりやすいと思います。生きた魚を輸送することは難しく、沖縄の気候での鮮度の保持の課題やコストもかかってしまうため、これまで活魚での流通は多くありませんでした。
OSC株式会社の役割
OSC株式会社は沖縄の珍しい魚や市場では価値がつかない、そもそも漁獲量が少なく流通していない沖縄の魚、いわゆる「低利用魚」や「未利用魚」を如何に有効利用するかを考え、地場でも
①「低利用魚」や「未利用魚」の有効利用を如何に図るか、①のためには新たなバリューチェーンを構築すること、即食・簡便性ニーズに対応すること、半調製・加工・配送機能の強化による高付加価値化を図ること、さらには地域ブランドの強化などが有効な方策として挙げられる。また、②流通コスト高からの制約を如何に克服するかが課題となる。②のためには産直システムなどの地域流通システムを構築し、新たな連携・ネットワーク流通システムを構築することなどが重要となろう。
沖縄の新たな食味、、、、、、、
活魚だからこそ食味できる魚
⿂の鮮度をいかに保つか。活⿂ならばその⼼配はありません。調理の直前まで⽔槽で活かして保存が可能です。

サバの仲間であるグルクマは、鮮度保持が難しい⿂です。このため県内でもその美味しさを知る人はほとんどいません。
活魚だからこそ食味できる魚
⿂の鮮度をいかに保つか。活⿂ならばその⼼配はありません。調理の直前まで⽔槽で活かして保存が可能です。



1尾ずつ丁寧に漁獲された魚を生簀で蓄養することで、安くて美味しい活魚を安定してお届けいたします!
活⿂を手軽に、美味しく
特殊な網を使い、1尾ずつ丁寧に取上げることで、あらゆる⿂を活⿂として取扱うことができるようになりました。


活⿂を手軽に、美味しく
特殊な網を使い、1尾ずつ丁寧に取上げることで、あらゆる⿂を活⿂として取扱うことができるようになりました。
今、活⿂が再び流⾏りつつあります。しかも、誰もが気軽に活⿂を居酒屋で食べることができます。
安定供給への取組み
安定的に活⿂を供給するため、辺土名漁港内に蓄養施設を設置しています
生簀を設置しているため、出漁できない時でも活魚を供給する ことができます。これ以外にも陸上蓄養施設があります。


安定的に活⿂を供給するため、国頭村の辺土名漁港内に蓄養施設を設置しています。生け簀で畜養することで、漁に出れない荒天でも魚を出荷できるようになり、お客様の需要に応えられるようになりました。
1尾ずつ丁寧に漁獲された魚を生け簀で蓄養することで、安くて美味しい活魚を安定してお届けいたします!高付加価値化を図ること
流通コスト高からの制約を如何に克服するかが課題となる。①のためには新たなバリューチェーンを構築すること、即食・簡便性ニーズに対応すること、半調製・加工・配送機能の強化
による高付加価値化を図ること、さらには地域ブランドの強化などが有効な方策として挙げら
れる。また、②のためには産直システムなどの地域流通システムを構築し、新たな連携・ネット
ワーク流通システムを構築することなどが重要となろう。
取扱活魚
タマン | ガツン | クレーミーバイ |
ミミザー | グルクン | 青マチ |
マルコバン | グルクマ | ウキムル |
ガーラ(ホシカイワリ) | カマス | 白イカ |
ガーラ(カスミアジ) | ツムブリ | ビタロー |
ガーラ(カマジー) | センスルー | エー小(ハナアイゴ) |
シマアジ | グレ | ヒレーカー |
ガーラ(ギンガメ) | ガラサーミーバイ | イラブチ(アーガイ) |
ガーラ(オニヒラ) | カーエー | イラブチ(ゲンナ―) |
ガーラ(イトヒキ) | マービ(イスズミ) | イラブチ |
サザエ | 夜光貝 | タカセガイ |
イセエビ類 |
ご用命は、OSC株式会社まで
活魚の漁獲、畜養、配達から水槽設定、メンテナンスまで当社が総合サポートいたします。
導入の流れ


やんばるイーユとは
〇〇〇〇国頭漁業協同組合〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇